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ようこそ

TOTONOERUへ参加する為のページです。

TOTONOERU

それは子供の心の内面を整える(TOTONOERU)支援サービスです。

不登校状態を解消させ、不登校を予防する科学的アプローチです。

生成AIと、お寿司を使ったユニークな不登校壊滅作戦です。おいしいお寿司を食べながら、不登校がなくなるという科学戦略(腸量子理論仮説)をご紹介しています。

不登校の腸管の穴を塞ぐ寿司

子供にとって
​大事な事

最も重要な事は、不登校の兆候を子供に生じさせないという事ではないでしょうか。つまり精神の成長です。

TOTONOERU

弊社プログラム「TOTONOERU」とは、科学の力で、人間がストレスから生じる「休止反応」や「凍結反応」を解除する方法で、子供の不登校状態(休止反応)を停止させ、再登校させるプログラムです。

さらに、まだ不登校になっていない子供への予防措置としても、効果があります。

弊社プログラム「TOTONOERU」を科学的(腸量子理論仮説)について説明します。

 

 

1.腸管の傷を食物由来の鮪グルタミンで塞ぎ血流に異物(化学物質)が混入しない腸環境を整える

2.コルチゾール増進や炎症が消滅し、ミトコンドリア機能低下を整える

3.短鎖脂肪酸(SCFA)の産生がBDNFの産生を促し、思考や情緒が正常化するように整える

4.その後、TOTONOERUの継続したプログラム実施で腸内細菌叢の善玉菌が短鎖脂肪酸(SCFA)を産出を続け整える

5.腸内細菌叢の改善でBDNFは潤沢に脳内を巡り、スマートフォン中毒で傷んだ脳神経細胞を正常な成長へ整える

6.結果、子供のストレス耐性が確立され、登校する行動と意志が発生を整える

7.学校内での人間関係ストレスや進路や勉学、成長期の精神的ストレスに対抗できる脳となるように整える

これがTOTONOERU(整える)のプログラム理論です。

​ゴールの設定が重要です。

いきつく到着地点は、親のあなたが楽になることです。

TOTONOERU

このプログラムの最終的な到達地点、それは親御さんの成長です。

子供の不登校やいじめ被害を通じて、親はさらにバージョンアップする機会になります。子供の不登校は、親の試練だからです。安泰無憂(あんたいむう)という言葉があります。安泰無憂(あんたいむう)とは安泰で、何の心配もない状態です。これは、子供が自励奮起(じれいふんき):自ら励まして奮起すること、を体得した時、親に訪れる境地です。

親は集団生活の子供社会へは入れません。また集団生活の中の困難は、助け出すこともできません。つまり、子供は自励奮起して生き抜く術を持たねばならないのです。こうした境遇に子供が到達すれば、子育ては、もう、何もする事はないのです。その時、親ははじめて安泰無憂(あんたいむう)の境涯になるのです。

​この境涯に親が成る事を、TOTONOERUは最終ゴール地点としています。このプログラムは不登校解決は単なる通過点としています。最終的なゴールは、子育ての最終過程である子供の自律心(自励奮起)を得て、あなたが安心することです。親御さんの心も軽くすること、つまり、親の肩の荷を軽くすることなのです。

それには、科学の力が必要です。自励奮起を子供の心の中で自然発生的に導いてあげる事が、親の役割なのだと私は考えています。それには、子供の心の闇を消し去る事が必要です。科学の力では、腸内細菌叢とミトコンドリアが正常化すると、機械的に心の闇は消え去ることが証明されています。これは人間の身体の仕組みです。ですから、親の役目とは、この科学の力を用いたプログラムを子供に提供してあげる事です。子供を強い人間にさせるには、ミトコンドリアと腸内細菌叢の調和が不可欠です。親の役目とは、子供を強くしてあげることです。

ある日が来て親御さんの住む大人社会に子供が入れば、そこは学校よりも過酷な世界です。自律心(自励奮起)する能力が欠けていたら、正直な話し、やってゆけない厳しい世界です。一生、親御さんが子供にご飯を食べさせてゆかねばなりません。

だから、せめて、強くしてあげることが、親の最終任務なのです。それは塾通いよりも優先されることではないでしょうか。

このプログラムは親の最終任務を、共に完成させられるように目指して作られています

現代の子供は「デジタルネイティブ世代」です。

デジタルネイティブ世代の親は、子供の脳神経細胞を守らねばなりません。

TOTONOERU

​BDNFで脳を守る施策をTOTONOERUは実装しています。

現代の子供は「デジタルネイティブ世代」です。生まれた時からスマートフォンに触れている世代です。

なお、デジタルネイティブの世代は、年代によっていくつかの世代に分けられます。

  • Z世代:1997年~2012年頃に生まれた世代

  • α世代:2013年以降に生まれた世代

しかし、文明の進化は子供に惨い代償を支払わせています。子供の脳神経細胞の成長期において、デジタル環境は脳細胞の発育停止となっています。スマートフォン依存症やインターネット依存症です。

不登校となると、よりスマートフォン依存が深まり、脳のダメージは甚大です。その証拠に2023年の秋、米国では、30を超える州知事が、SNSの代表格であるメタ社を訴訟しています。訴訟内容は、ソーシャルメディアが子供の脳を破壊している事実をメタ社が隠し、若者の脳を破壊したという事実で訴訟をしています。

しかし、訴訟をしても、子供や若者への脳破壊という悪影響を弱める事は不可能です。そこでTOTONOERUのプログラムは、子供達に情報収集やコミュニケーションにデジタル機器を積極的に活用する行為を快く使えるようにする方法を科学的に解明しました。それは子供の脳内にBDNFが産出されるような有酸素運動プログラムを取り入れています。有酸素運動を子供や親に行ってもらう為に、プログラムを実行する一世帯で、1台のエアロバイクをお届けしています。

BDNFとは破壊された脳神経細胞を修復し再生する働きをする物質です。つまり、未成年の未熟な脳神経細胞がデジタル環境で成長を止めたり委縮しても、それを補う方法を取り入れ、「デジタルネイティブ世代」の脳を守るプログラムです。

有酸素運動とBDNFを管理するのが、弊社開発の人工知能です。弊社開発の人工知能は、アメリカの人工知能研究所「OpenAI(オープンエーアイ)」と共同開発したものです。子供の日々行う生活習慣を人工知能が管理をしながら、BDNFを脳内で分泌させる方法です。

TOTONOERUのプログラムを実行する一世帯で、​生成AIを利用してもらう為に、「OpenAI(オープンエーアイ)」には、家族名義のアカウントを開設します。

​TOTONOERUのプログラムとは、このように、いわば世界で最も先進的な不登校解消サポートプログラムなのです。

腸管の穴埋め。

不登校を予防する事や、不登校状態を消滅させるには、腸が全てを握っています。科学的アプローチとは、腸管の穴を埋める事なのです。

TOTONOERU

子供も大人も腸管に穴が開く絶望の時代、それが現代。

腸管の穴を塞ぐ食事戦略がTOTONOERUのプログラム

日常の食事に介入し、化学食品の毒素が体内に漏洩しないようにします。それがグルタミンの食事戦略です。実はリーキーガット症候群は、あまり知られていない病気です。

リーキーガット症候群は、1970年代に提唱された疾患ですが、その存在や原因、症状などについては、まだ人類科学力や医学文明では完全には解明されていません。そのため、医療界でも、認知度や理解度が十分とは言えません。従って、医師は容易にリーキーガット症候群の診断を確定することはできません。現在の我々の文明レベルでは、ラクトフェリンテスト、免疫グロブリンA(IgA)テスト、尿中ペプチドテストなどで腸管のバリアー機能の検査をすることが最前線の医療現場での対応です。

 

しかし我々は、今の文明で立脚された医療水準でも診断確定できないという、リーキーガット症候群の解明を待つまで、数十年から数百年も子供を放置することはできません。

 

それよりも、腸の穴を塞ぐ方法があるので、それを採用するべきです。腸管の微細な穴は、グルタミンで塞がることが世界各地の医学現場で発見されています。

魚介類は、動物性食品の中で最もグルタミンを多く含む食品グループであると報告されています。特に、マグロ、ブリ、カツオなどの大型の海洋生物の魚は、グルタミン含有量が特に高いと報告されています。

例えば、マグロの赤身には、100gあたり約2.5gのグルタミンが含まれています。これは、牛肉の赤身に含まれるグルタミン含有量のなんと約3倍に相当します。

TOTONOERUのプログラムは、代表の細川が鮪漁船に、自ら1年間も乗り込み鮪の研究をした戦略食事を導入しています。警視庁職員向けの鮪料理の専門飲食店を営むほど、鮪に精通しています。同様に、魚介類の仕入れ等は、寿司屋と同等の知識と実績を備えています。この寿司屋レベルのノウハウを、不登校の食事戦略に活かしています。

​TOTONOERUのプログラムは、魚介類を定期的に不登校生の家族に送ります。それを食べる事で信じられないような安価で寿司屋レベルの魚介類を日常食にできるのです。

親も子供も、同じ食事です。子が腸管に穴が開くならば、親も同様のダメージを受けているのです。それを海鮮丼を日常食に取り入れ、親も、子も、腸管の穴を塞いでゆくのです。TOTONOERUのプログラムは、医学的にも最先端の文献をプログラム導入しています。

 

そしてTOTONOERUのプログラムは、飲食店免許や冷凍販売の許認可を保健所から取得しています。その理由は、飲食免許事業者でなければ、高品質でロープライスな魚介類は仕入れられないからです。もしこれが外注で他社を介在させ魚介類をご家族に提供するとなると、近所のスーパーマーケットと同じ金額になってしまいます。

 

それではエンゲル係数が高くなり過ぎ、新鮮な魚介類を家族で日常食化できません。

 

だから、専業の飲食店経営ノウハウが必要なのです。要するに鮪や魚介類の仕入れノウハウがどうしても必要なのです。例えば、豊洲市場や鮪漁船の寄港地である三浦市三崎漁港などとの、市場業者からの直接取引が必要です。もちろん鮪は目利きも重要です。知識も経験も必要です。そして、優良な市場業者との長期間の仕入れ実績があればこそ、高品質でロープライスな仕入れが可能なのです。これは寿司屋経営という飲食店でなければできません。

だから、家族世帯向けに、新鮮でロープライスな海鮮ネタを提供できるのです。また海鮮ネタだけではなく、お酢も重要です。家族でお寿司が毎日食べれるように、お酢の配合や、寿司シャリ製造のノウハウも親御さんへ教えます。

いつでも家庭で、高級すし店の握り鮨やチラシ丼や鮪丼が食べられる家庭は、子供もお父さんも大喜びです。それで、腸管の穴が塞がれるので、​絶望もぶっ飛ぶ、まさに旨い一石二鳥です。

このように、稀有で楽しくなるサポート体制を整えています。

絵が好きなら

絵が好きなら、趣味プロとして飯が食べて行けるプランBを作りましょう。

【プランB】とは、これまで続けてきた計画が頓挫したときに発動される次善の策。 または代替プランの意味。

TOTONOERU

絵を描いている時間、脳は喜びで満ちている

その絵を褒められると、人間は気絶するほど喜ぶそうだ

オキシトシンは、別名「愛情ホルモン」とも呼ばれ、社会的なつながりや信頼感を促進するホルモンです。脳下垂体後葉から分泌され、母子関係や社会関係の形成、ストレスの軽減、免疫機能の向上などに関与しています。

絵を描いて褒められると、オキシトシンが分泌されるという研究結果は、2022年にアメリカのウィスコンシン大学マディソン校の研究チームによって報告されました。この研究では、小学生を対象に、絵を描いた後に、先生や親から褒める言葉をかけてもらった場合と、何も声をかけてもらえなかった場合のオキシトシンの分泌量を比較しました。その結果、褒めてもらったグループでは、オキシトシンの分泌量が有意に増加することが明らかになりました。

この仕組みをTOTONOERUのプログラムは、10年前の2014年から利用しています。オキシトシンと絵の関係が初めて報道されたのは、2014年から4年後の2018年でした。

絵を描いて褒められると、オキトシンが出るという研究結果はこの年に広く世界へ巡りました。2018年にアメリカの心理学誌「Personality and Social Psychology Bulletin」に発表されました。この研究では、絵を描く習慣がある大学生を対象に、絵を描いて褒められた人と褒められなかった人を比較しました。その結果、褒められた人は褒められなかった人に比べて、オキトシンのレベルが非常に高かったことが明らかになりました。

絵を描いて褒められることは、心身の健康や幸福感の向上につながる可能性があると言えます。絵を描くことが好きな人は、ぜひ褒められる機会を増やして、絵を描く楽しさを味わってみてください。

そしてTOTONOERUのプログラムは、子供達の絵に将来の可能性へ向かわせました。それが企業マッチングです。一般的に絵の方面でプロとしてデビューするには、絵の専門学校や美大に通い腕を磨くことが必要です。しかし、プロとなっても食べて行けるのは超絶に至難です。だから、絵の好きな人は挫折して消えてゆきます。そうならないために、趣味プロという道を作りました。これは、趣味で描いた絵を、企業や行政が使ってもらえるようにするという道です。下手でもいいのです。ためしに家の中にある商業イラストを点検してください。包装紙やパッケージや絵本です。画家が描いたような芸術作品のような絵はありません。どれも、即興で描いたような単純な絵​が多いことに気が付くことでしょう。そうです、絵は下手でもいいのです。ラクガキでいいのです。要は、ラクガキ絵と企業をマッチングさせる事です。

TOTONOERUのプログラムは、絵を褒めるだけではなく、3か月に一度、定期的に日本全国の企業や行政団体に絵を売り込むことを行います。また各種の絵のコンテストにダイレクトにポストしてゆきます。

 

趣味で描いた絵でも、その目的があれば、絵を描く楽しさは数百倍のやりがいを感じるものです。子供にそんな素敵な夢中時間があれば、輝いてきます。輝くと、周囲に伝わり、いい友達が増えます。友達は、大人の世界に片足を入れて輝く人に惹かれるものです。

大人の世界に片足を突っ込むといいことだらけです。もし、趣味の絵が採用となれば将来の就職活動時、履歴書アピール欄に事実を記載できます。それによって、内定を得やすくなります。事実、学歴は参考程度に考察され、実務経験を重視する企業は多くあります。入社後、企業内のイラストレーション部署や商品開発部や広報課へ配属という事も多くありました。絵を学んだ人は、絵の制作会社や近傍産業に就職する為、一般企業にはあまり人材が流れません。そこがポイントです。絵が描ける趣味特技がある一般職希望の場合、企業としては欲しい人材なのです。

子供達にはプランBがあれば、子供は将来へ絶望をしなくなります。絵とは別の本丸の目標へ堂々と挑めるのです。そして、何か手に職が付くことは、人生最悪の非正規雇用(絶望人生)を回避させるものです。親は、非正規雇用を子供の進路に想定させない緻密な戦略が必要です。プランBは、親より賢い子供達の絶望感を回避させるものです。TOTONOERUのプログラムは、そこを知っています。

だから、その日の為に、鍛えておくのです。

では、なぜ、企業マッチングが出来るのか?それは講談社で商業出版や商業イラストを企業へ仲介していた経験が細川代表にあります。今でも千社を超える事業者群があるのです。絵が好きなら、お子さんを任せてください。それがTOTONOERUのプログラムです。​

掃除の法則を実施

お金持ちの人、運のいい人、いじめ被害に遭わない人、不登校にならない人。その人たちの共通項は部屋が掃除されている法則があります。

残留フェロモンの除去、それは科学法則

TOTONOERUのプログラムは、ある法則を発見しました。犯罪者や自殺する人、または自傷行為をする人、引き籠りの人、不登校の人、この人々には、ある共通事項がありました。それは部屋が汚い事です。掃除もせずゴミ屋敷ならぬゴミ部屋です。逆に富裕層や地位の高い人、不登校にならない人、いじめ被害に遭遇しない人にも共通項がありました。それは部屋を掃除しているのです。つまり、部屋の汚れ具合は、その人の状況を毎日作っている法則があるのです。ちなみに海外セレブや巨万の富を得た成功者は、こうした法則を体で感じ取っています。部屋は採光と風が行き渡るよう、立地から間取りまで緻密に設計されています。では、なぜ、部屋が汚いと不運なのでしょうか?それは、呼気から排出されるコルチゾールがホコリや抜け落ちた頭髪と混合されます。

残留フェロモンの除去、次亜塩素酸水という文明の力を使う

呼気や汗からフェロモンが出ています。ストレスを感じた時に体内で生じるコルチゾールがフェロモンとして外界に発散されます。他人がフェロモンを感応した場合、その人の心に攻撃本能が生まれイジメたい気分になります。これがイジメの科学的仕組みです。また自分で吐いたフェロモンに感応すると、自分をイジメたい気分になります。これが自傷行為の科学的仕組みです。負のフェモロンを部屋に溜めると、ノイローゼ症状が出ます。気力も消えます。これが不登校へと繋がる科学的仕組みです。この負のフェロモンを化学式で消滅させるのが次亜塩素酸水です。掃除に使うことで、負のフェロモンを消滅させることが可能になりました。TOTONOERUのプログラムは、この次亜塩素酸水を液体窒素で急速凍結させます。その後、-60度の超冷凍機で保管します。発送時には、梱包し冷凍車でご自宅へ配送しています。この冷凍作業で次亜塩素酸水の化学式を壊すことなく自宅でお使いになれます。次亜塩素酸水はそのままでは流通出来ない物質です。常温や保管が出来ないのです。厚生労働省も次亜塩素酸水の効力を認定していますが、次亜塩素酸水の利用は、精製したての、出来立てをかけ流しを使用するように官報で発布しています。その為、次亜塩素酸水を販売する事業社の各社には消費者庁より措置命令が出されています。これは次亜塩素酸水の精製はできたものの、在庫として保管中や商品の配送中で、次亜塩素酸水が水に戻り効果が消滅するからです。その証拠に、大手企業は次亜塩素酸水を販売していません。つまり流通が出来ないからです。仮に流通させるならば、液体窒素で凍結し、保管も-60度以上で保管することになります。これでは莫大なコストを販売価格に転嫁できません。TOTONOERUのプログラムは、厚生労働省が認可する次亜塩素酸水の精製装置を保有しています。精製したものを凍結させる液体窒素装置、それを保管する-60度の超冷凍設備を完備しています。さらに配送は冷凍車を使い、次亜塩素酸水の化学式が壊れないような仕組みを整えています。これによって、部屋の掃除には、精製したてのかけ流しの次亜塩素酸水を使用することできます。

TOTONOERUのプログラム料金

子供の脳神経細胞と腸壁を正常にすることで、子供のメンタルが健全に維持されます。そういった領域にコストをかける時代が常識です。現代の子供は生まれた時からデジタル機器に囲まれたデジタルネィテブ世代です。この時代の子供には必要不可欠の成長支援です。

「詳しくはお電話ください」等の不明確な営業誘因をしないように、当社は価格表示を最初に表示しています。

不登校解決の価格表

ベーシック担当の内訳

◆初期費用 エアロバイク購入費30,000円 

     入会金      20,000円

     合計       50.000円 

​◆毎月の費用内訳

有酸素運動の維持(週3日、30分)・・・5000円

海鮮丼の食事(週1回x4週分)・・・16,000円

絵を描いて褒められる(週1回)・・・5000円

掃除を次亜塩素酸水で行う(週1回)・・・5000円

人工知能使用料金・・・3000円

合計34000円/月額

別途料金の追加はありません。ただし、長応寺ヘリテージヘブンの合宿参加は、別に参加費が生じます。

プレミアム担当の内訳

  • ベーシックコースの内容に加えて、以下が追加されます。

    • 子供のメンタル状態の定期的な報告

    • 子供のメンタルに関する相談

    • ​1か月に1度の訪問や面談の実施(出張交通費込み)

    • 合計55,000円

料金の比較(参考値)

  • 習い事の月謝:8,000円~35,000円

  • 家庭教師の月謝:35,000円~60,000円

  • 部活の遠征諸費用(月平均):20,000円~60,000円

​​

プログラムメリット

子供のメンタルヘルス状態の正常化を行います。

1.スマホ中毒の脳神経細胞成長停止の防御

2.不登校状態となる無気力状態の救出(不登校の解消)

3.不登校とならないメンタル強化の伴走(不登校再発防止)

4.集団生活でのストレス緩和

​5.いじめ被害のターゲット回避戦略

​​対象

  • Z世代:1997年~2012年頃に生まれた世代

  • α世代:2013年以降に生まれた世代               

  • 成人も参加できます

​​対象となる親御さん

  • ​子供の成長には、勉学と同様に、心の成長も大事だと考える方

  • 子供の精神的支柱を補強するサービスを求めていた方

  • ​子供の感性やメンタルを育てる事が重要だと考えている方

​​プログラムに参加できない方

  • 神経症、統合失調、など精神疾患の方(精神科医師の診察、心理療法や心理検査を担当する心理士、作業療法を行う作業療法士、精神保健福祉相談や地域との連携を行うソーシャルワーカーなどへご相談ください。​)

  • 子供に関心が薄い親御さん、批判ばかりしている親御さんは担当と関係が保てないので、プログラム参加をお断りしています。

プログラム参加をご希望の方はまず、資料請求をしてください。

プログラム開始までの流れ

資料請求→お電話での相談受付→面談または web会議→契約書調印→ご入金→***プログラムスタート***海鮮料理のお刺身(冷凍)とお酢(冷凍)、次亜塩素酸水(冷凍)の冷凍便発送。エアロバイクの発送。

資料請求のお申込みありがとうございます。

資料請求についての質問は、
お電話でのお問い合わせでも可能です。


​042-359-4368

へお気軽にどうぞ

現在、問い合わせが殺到しており、比較的回線がつながりやすい時間帯は13:00~16:00です。


 

Personal Shaman: Japan Headquarters

パーソナルシャーマン

日本本部​

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*東京オフィス*

**住所**

〒185-0032 東京都国分寺市日吉町3-2-6-102​/1階

**電話**

​042-359-4368

 

**アクセス**

【公共機関】

JR駅中央線西国分寺駅から徒歩12分

【お車の場合】

中央自動車道「国立府中I.C」から車で15分

**施設**

* パーソナルシャーマン日本本部

* シナプスカスケード合名会社 ​

* 不登校生のフリーター体験施設|totonoeru

ヘリテージヘブン事務局

*長應寺様のご提供による研修施設*

**住所**

〒409-0615山梨県大月市猿橋町朝日小沢1274

**電話**

​禅会や法要などあり、静かなお寺ですので、お問い合わせは

​042-359-4368へお願いします

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【公共機関】
JR中央本線「猿橋駅」からタクシーで10分
【お車の場合】
中央自動車道「大月I.C」から車で15分

**研修施設**

不登校生支援プログラムの一環として、住職主導の合同合宿を実施しています。

**概要**

千手山 長應寺(せんじゅさん ちょうおうじ )

宗派|曹洞宗

住職名|阿部 信顯

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当社は、アメリカの人工知能研究所「OpenAI(オープンエーアイ)」へ、子供の不登校実態のデータを提供しました。そして、OpenAIと共同で不登校専門の高度な助言型人工知能を開発しました。このシステムは、OpenAIが公共提供しており、誰でも利用できます。This site, ChatGPT, is a page developed in collaboration with the American artificial intelligence research institute "OpenAI" to develop artificial intelligence to solve school refusal and prevent youth suicide.

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